スワップポイントとは?

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スワップポイントとは?

スワップポイントとは、2つの通貨間の金利の差によって生じる収益です。
FX(外国為替証拠金取引)では、"米ドル/円を買う"という場合、円を売り、米ドルを買うという取引をします。

円を売るってどういうことでしょう?わかりにくいですね。
米ドルを買う(両替する)場合、引き換えに日本円を払いますよね?
この日本円を払うことを、"売る"と表現するのです。

FX(外国為替証拠金取引)では、米ドルを買う(両替する)為の円は、借りてきます。
また、買った米ドルは、貸します。(銀行等に預けるという方がイメージし易いでしょうか?)
つまり、借りてきた円で、米ドルを買い、銀行に預けるイメージです。

fx取引のイメージ

これを踏まえた上で、説明をしていきます。
円は借りてきているので、利息を支払わなくてはなりません。
一方、米ドルでは利子を受け取ることが出来ます。

ここで収益が発生します。
払うべき円の利息と、受け取る米ドルの利子は同じではありません。
今現在(2006.05.29)、円の利子は0.1%、米ドルの利子は5%です。
つまり、米ドルの5%と円の0.1%の差、4.9%がスワップポイントと呼ばれる収益です。

スワップポイントの解説図

もちろん、逆の取引(米ドル/円売り)ならスワップポイントを支払わなくてはなりません。(支払うべき利息の方が多くなるからですね。)

スワップポイントは、金利の差によって生じる収益です。
また、スワップポイントは、1日単位で計算され、金利差分を日割りで受け取ることが出来ます。

次回は、レバレッジについて解説したいと思います。

posted by しゅら at 13:20 | FXの基本
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